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"アメリ"
2002/06/21(Fri) 00:00:00

やっと観てきました。単館系映画の星、"アメリ"。故郷フランスでは、あまりの評判に大統領までが鑑賞したとか。さすがです。
ほんわかしてるのにおちゃめにドギツい。"奥様は魔女"的センスを感じました(歳がバレるネタかも・・・)
特に後に残るものはありませんが、青空の下、芝生で寝転がりたくなるような心地良さをお求めの方にはピッタリです。
いろいろな工夫が散りばめられた作品の割に、パンフレットが平凡だったのがちょっと残念。トータルイメージが大事なんですよ!


"ノー・マンズ・ランド"
2002/06/17(Mon) 00:00:00

戦争を、悲劇を作るのは何なのか、誰なのか。切なく、哀しく、苦しく、もどかしく、吐き気のする映画です。誤解のないように書いておきますが、スプラッタとかではありません。答えの出せない自分への憤り、みたいなものでしょうか。自分のちっぽけな正義感なんて、偽善でしかないと突きつけられたような・・・
ヒーローがいるような、ハリウッドの戦争映画とは全然違います(また香子の偏見が!)。善いも悪いもない、全てが加害者で全てが被害者(国連防護軍上層部は明らかに悪だが)。そこは、底無し沼。メビウスの輪。信じられるものは一つもない。
世界中のたくさんの人がこの作品を観ることで、何かが変わると思うのですが、それもまた、甘い考えなのでしょうか。


"アザーズ"
2002/05/30(Thu) 00:00:00

確かに"オープン・ユア・アイズ(orバニラスカイ)"と同じニオイのする作品です。作家で言えば折原一かな(ごめんなさい、マニアックかも)。
ニコール・キッドマンがどうしても人間に思えなかった(どう見てもお人形さん!)香子ですが、これを観てちょっと印象が変わりました。結構骨太な生命力を感じさせられました。
後味も悪くなく、意外にいい映画でした。


"ニューヨークの恋人"
2002/05/16(Thu) 00:00:00

試写会に行ってきました。お土産付き♪
え〜っと・・・このタイトルでメグ・ライアンです。この時点で想像が付く方はわざわざ観に出かけなくても・・・なんてボソっと独り言。これだからメジャー映画は信用できない。
オトコを選ぶか、キャリアを選ぶか。今時こんなのありですかねぇ・・・ブツブツ。
まぁ、付き合い始めのカップルにはオススメ、と言えるかもしれません。ラブラブ度はupするでしょう!
どうしてもメグ・ライアンが中澤裕子に見えてしまう香子でした(^^;;


"自殺サークル"
2002/05/13(Mon) 00:00:00

公開が終わったようなので・・・スプラッタがダメな方と、頑固な方にはお勧めしません。
スプラッタっぷりは、"バトル・ロワイアル"や"クリムゾン・リバー"以上です。観るなら体調のいい時に。香子も頑固なので、この・・・なんというか、話の飛びっぷりには殺意さえ覚えましたし。シリアスなのか、おちゃらけなのか、はっきりしろぉい!とこぶしを振り上げたくなりました。
ちゃんと作ればちゃんと面白いものになった題材だと思うので、残念です。香子の感性が平凡なのだと言われてしまえばそれまでですが。
今をトキメク「鈴木宗男」さんが出てきます。探して!(^^;;


"パコダテ人"
2002/05/07(Tue) 00:00:00

何も考えずに、ほんわかのほほんとしたい時にオススメの一本です。ホームコメディというか、タウンコメディですね、これは。
函館の魅力満載!ってところまではいきませんが、主人公が片想いの彼とケータイでメールのやり取りをするシーンはいいですよ〜。違う場所から同じ海を見ながら、静かに会話をする二人。羨ましい環境です。
香子が観た日は、観客14名と、ちょっと寂しかったんですが、驚いたのは一人率!14名中10名は一人で観に来てるっぽかったです。あおいちゃんファンかしら?数えるなって、そんなの・・・(^^;;


"セシル・B・ザ・シネマ・ウォーズ"
2002/05/02(Thu) 00:00:00

ものすんごいインパクトのある映画でした。
反ハリウッド映画スタイル(なんとか2とか、なんとかディレクターズカット版とかを恥ずかしい気もなく次々と世に送る)をかかげ、ゲリラ活動(?)をする映画制作集団!!痛快この上ないっ!!
ドタバタコメディかと思ってると、後半からどんどん人死には出るし、最後はかなりシリアスな結末です。きちんと観せてくれるなぁと、感心しました。
ストーリーもさることながら、セットや衣装、ヘアメイクも楽しい。
ミニシアター系映画好きの方には涙モノですよ!

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